10歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたルークちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想
手術の日までもつかどうか分からない様な状態が続き本当に毎日不安でしたが、本人もがんばり、無事手術が成功し、本当にほっとしました。
2023年1月に「僧帽弁閉鎖不全症」と診断を受け、2月、4月には「肺水腫」にかかりました。7月には気管虚脱と診断を受け、次の朝呼吸が止まってしまったのにもかかわらず、心配蘇生の処置、延命治療のおかげでまた息をすることができました。そこから手術を進められ、受ける事を決めました。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?
地域のかかりつけのお医者様からご紹介していただきました。
ルークは車に乗ると興奮するので移動距離は心配でしたが、それでも車で行ける場所に全国から同じ症状のわんちゃんが集まる、こちらの病院があり、とてもありがたかったです。
手術に成功した沢山のわんちゃんのアルバムや飼い主様のお言葉を見て、励ましていただきました。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください。
この度はルークの命を助けていただき、本当にありがとうございました。
まだ咳は続いていますが、以前の様に穏やかにルークと一緒に日々を過ごせる事に、感謝です。これからも、今まで以上にルークを大切にしながら日々暮らしていこうと思います。先生や皆様に心より感謝致しております。
ご意見、ご感想ありがとうございました!