10歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたトトちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活
咳が出始めの頃はかぜかな?犬でもかぜで咳が出るの?くらいにしか思っていませんでした。2021年1月近所のホームドクターで診断されると始めてきく病名におどろき涙をながしたのを覚えています。それから1年半。
ずっと投薬でしのいできましたがあまりにも苦しそうなトトを見てもうこれ以上薬ではダメなんじゃないかと思い娘たちのお年玉もかりて必死にお金をかき集め手術をお願いしました。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
ホームドクターより手術をするなら、と紹介されました。
不安いっぱいな私にも優しく接して下さった受付の方。
うちにも同じ名前のわんちゃんがいるんですよと声を掛けて下さった看護士さん。
診察して下さった上野先生、手術をして下さった三原先生、チームを組んでトトを治療してくださった皆様には感謝しかありません。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください。
面会も毎日行かせてもらえて本当に心配でおしつぶされそうだった私に笑顔で対応して下さり、安心して入院中もおまかせできたのはスタッフ皆様のおかげです。退院後2ヵ月たちごはんも食べたり食べなかったりですがトトの性格かなーと大きな気持ちで接することができるようになり術後70日が経過しやっとお礼の気持ちを書くことができるようになりました。ありがとうございました。
ご意見、ご感想ありがとうございました!