8歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたサラちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
昨年(2022年)の3月に新雑音があると言われ、月1回ホームドクターでの検診をしていましたが、今年の1月に悪化、肺水腫になってしまいました。その後、投薬治りょうを始めましたが、心不全による失神も3回程ありました。ホームドクターからも専門の病院で診てもらうことをすすめられました。3/31に診てもらい、投薬では、1年も生きられないと聞き、手術を選択しました。手術が終わるまでは、心配で仕方なかったですが、サラもよくがんばってくれて、傷は痛々しいですが、日に日に元気になっていく姿を見れて、うれしい限りです。手術して良かった!
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
ホームドクターに、手術の事を相談したところ、当院を紹介いただきました。
検査結果や今後の方針を説明いただきましたが、三原先生の説明はていねいで、説得力があり、何よりも私たちの不安を取り除いてくれる話し方や、声が、とても安心できました。本当に不思議ですが、何の迷いもなく、手術を選択できたんです。
三原先生に診ていただき、本当にありがとうございました。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください。
三原先生をはじめ、肺水腫の処置をしていただいた先生、入院中にサラの世話をしていただいたみなさま、本当にありがとうございました。
何回か面会に行きましたが、サラが不安そうな顔を一切していなかったので、愛情を注いで世話をしていただいているのがわかり、私たちも安心できました。
えさも手から上げていただいたみたいで、ありがとうございました。
ご意見、ご感想ありがとうございました!