12歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたテンちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
数年前に心雑音が聞こえますと言われたものの元気に過ごしていました。2年前の夏、下痢や体調がおかしくなり診ていただいたところ、心臓が肥大しているとのこと。お薬でなんとかがんばっていましたが、今年6月セキと呼吸数が増加、肺水腫もおこしていて大変な状態とのことで手術を決意しました。こちらの病院を紹介していただいてから、検査していただくまで酸素テントで過ごすなど心配でしたが、手術、退院と順調に進み、こうして今までどおり元気に生活できるようになったこと、本当に嬉しく思っています。
院長先生はじめスタッフの方々には感謝しかありません。もっと早く手術を決めれば良かったと思います。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
かかりつけの先生の紹介ですが、検査していただき手術を決めた時の院長先生の「がんばります!」の言葉に”ああ、この先生におまかせしたらきっと元気になる”と心強く思いました。退院後の検査の時にも「良かったですね」と笑顔で言って下さり、本当にいっしょに喜んで下さっているのが感じられました。術後の面会時にもスタッフの方々がみなさんていねいに対応して下さり、面会できなくても電話で様子を伝えて下さってとても安心できました。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください。
院長先生はじめスタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。面会時のちょっとした質問もすぐに確認して下さり、検査の後の小さな疑問にもていねいに答えていただき、大きな安心をいただきました。
これからもたくさんの動物たち、そしてそのご家族のみなさんの支えであっていただきたいと思います。本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願い申し上げます。
ご意見、ご感想ありがとうございました!