7歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたさくらちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
2024年4月に僧帽弁閉鎖不全と口腔内腫瘍の診断を受け絶望的でした。さくらは7歳。まだまだ一緒にいたい！！辛いおもいはさせたくないと切望し、家族で調べまくり…たどり着いたのが貴院でした。
まずは口腔内腫瘍を福井のホームドクターに病理検査いただき、奇跡の良性！！さあ次は心臓だ！！と…。
「ぜひ茶屋ヶ坂動物病院さんに紹介状をお願いします！」とホームドクターにお願いをして5/5福井から検査に来ました。
ステージB2（Cに近い）との診断でその場で手術をお願いし、その日までも手術日の6/5もすがる思いでいました。
検査時から三原院長先生の命と向きあう心が伝わってきて、先生にお任せしよう！！大丈夫との思いもありました。
4月からの2カ月間家族も沢山泣いてとても辛かったです。術後2カ月を経て…・さくらはとても元気です！！
さくらのことも私たち家族の心も救っていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか？
世界トップクラスの実績、手術数、循環器認定医常勤、方針、口コミ等で決めました。
5/5の検査、6/5の手術で確信しました。
三原院長先生は手術時にさくらの尿の色をみてすぐに尿培養検査、膀胱炎も指摘いただきました。
「心臓手術が成功して、この子の寿命を全うするには、悪いところも治しましょう」と言っていただき、本当に命を大切にされているドクターだと感動しました。
貴院を選び、福井から通ってよかったと心から思いました。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください
茶屋ヶ坂動物病院のみなさまには感謝しかありません。
これからもたくさんの命と家族の心を救って下さい。
私たちに幸せな時間を下さりありがとうございました。
ご意見、ご感想ありがとうございました！