9歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けた小晴ちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
我家の犬種はキャバリア(10才)です。元々心臓の病気がしやすい犬種という事も理解した上で育てて来ましたが今年に入いり雑音がすこし出る様になりこの数カ月で肺水腫にも2回もなり、入院・退院をくり返し、薬の治療法で抑えて来ました。本当に不安な時期でした。
今回、三原先生と出会い、無事に手術が成功して本当に家族みんなで感謝しています。もしいまだに手術をしていないか?と思うと怖くてたまりません。
“心から感謝しています。“
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
地元のホームドクターの御紹介で「茶屋ヶ坂動物病院」を紹介して頂きました。ホームドクターの先生にも本当に感謝しています。
はじめに9月にこちらの病院に伺い、丁寧に診察して頂き、他の先生方スタッフの女性の方々が優しく対応して頂き、すぐに手術を依頼しました。
三原先生が落ち着いた様子と私たちの話しを聞いて下さる姿に安心感を持ちました。
本当に病院の入院中もいつもおだやかで我家のコハルも落ち着いている様子でした。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください
いつまでも先生方の技術が向上しつづけて沢山のワンチャンの命が助すかる事を願っています。
ご意見、ご感想ありがとうございました!