6歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたどんべえちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
手術から2週間、「いつも通り」の生活に戻ることが出来ました。昨年の12月初旬に突然元気がなくなり、変な咳をするようになりました。急いで病院に行ったところ、肺水腫で命も危ない状況でした。その時に告げられた病名が「僧帽弁閉鎖不全」でした。これからのことの説明を受け悩んだ結果、茶屋ヶ坂動物病院で手術をお願いすることにしました。手術までの約2ヶ月半、投薬と水制限を記録をつけながら行い、毎週病院で血液検査とエコー検査を行い必死にケアしました。家族にとって本当に辛い期間でした。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
茶屋ヶ坂動物病院から来られた先生のご紹介があり、安心してお願いできました。
手術前日、新幹線を乗りついで病院へ行くとスタッフの皆様が温かく対応してくれました。
そして手術後に無事終わりましたとのご連絡、無事に麻酔が覚めましたとのご連絡が本当に嬉しかったです。手術翌日には抱っこもさせてもらえて回復の速さに驚くばかりでした。素晴らしい技術とチームワークでのご対応本当にありがとうございました。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください
毎日本当に大変だと思いますが引き続き小さな命を守り続けていただければと思います。
三原病院長はじめスタッフの皆さま、どんちゃんの命を救っていただきほんとうにありがとうございます。
ご意見、ご感想ありがとうございました!