お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
12才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたトイプードルのマロンちゃんです。
■心臓手術を終えた率直なお喜び・ご感想
この度は本当にありがとうございました。元気に歩いているマロンをみて、感謝の気持ちでいっぱいです。マロンが我が家にやってきて12年間、病気知らずで過ごしてきましたが、半年前に僧帽弁閉鎖不全症と診断され、すごくショックを受けました。
薬での治療を続けていましたが容体は悪くなるばかり、咳や肺水腫による失神を起こすようになり、不安な毎日でした。
そんな時、手術をすれば、また元気に走れるようになると聞き、藁をもつかむ思いで決心しました。
■当院のどういうところを気に入って選んでいただきましたか?
四日市市内のかかりつけの病院の紹介で、こちらの病院を訪れました。
検査を受け、三原先生から丁寧な説明をしていただき、信頼できる先生だと直感できました。
その日のうちに手術の予約をさせて頂きました。
手術日まで50日程ありましたが、手術までがんばろうねと毎日祈りながら待っていました。
手術は成功、術後も回復が順調で、元気で走っているマロンを見て、本当に感謝しています。
■当院へのご意見やご要望
マロンのように同じ病気で心配されているご家族は沢山いらっしゃると思います。
手術をして、また愛犬と楽しく暮らせるように、茶屋ヶ坂動物病院の皆様、よろしくお願いします。