お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
10才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたチワワのフーちゃんです。
■手術を終えた率直なお喜び、ご感想
手術をして頂いた三原先生また暖かく見守って頂いた先生方看護師さんの方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。退院後散歩も行けるようになり、しっぽを振って嬉しそうに歩く姿に幸せを感じる毎日です。4ヶ月前昼間キュンキュン鳴いておかしいなと思った夜に嘔吐するような咳が止まらなくなり、肺水腫を発症し、その後は夜間緊急、ホームドクターの診察を繰り返すも何度か肺水腫を繰り返し荒い息遣い、早い鼓動と日に日に苦しさが強まる姿を見て不安な毎日を過ごしていました。薬での治療は難しくこの病気を治すには手術しかないと言われましたが大きな手術であるため家族で何度も話し合いすごく悩みましたが茶屋ヶ坂動物病院を知りまずは検査をしていただいて心臓、肺の状態をしっかり受けとめ、どう向き合うべきか三原先生の話を聞こうと思いました。とても丁寧な説明でした。検査の結果はとても悪くこの先短いと…しかし先生は手術をすれば助かります。この言葉に励まされもう一度元気な姿が見れる!見たい!と思い先生の言葉を信じ手術を決断しました。
■当院を選んだ理由
・ホームドクターの紹介、他の患者さんからのお話、茶屋ヶ坂動物病院のHPなどをみて。(多くの心臓手術の実績、手術、退院し た動物家族のお喜びの声など)で選びました。
・検査予約ではじめて電話をさせて頂いた時看護師さんの応対がとても丁寧で心優しくこの病院なら信頼できると思いました。
・検査、手術の時私たちのてから先生の手に犬(フー)が離れる時”大切にお預かりします”手術頑張ります”の優しい応対に安心してお願いすることができました。
■当院へのご意見やご要望
先生方看護師さん方明るい方ばかりで名前(フー)もすぐに覚えて頂き手術後は下痢しやすいのでお腹を冷やさないように冷たい水は与えないという細かいところまでの心遣いに感心するばかりです。勉強になります。本当にお世話になりました。