7歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたチョコちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
最初で最後と思い飼い出したチワワのワンコ7才。
1年前僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。
手術は可能でしたが、全国でそれができる先生はほとんどいないという情報に、一度はあきらめ、そのまま様子を見ていました。
昨年の11月に急に様態が悪化し、息苦しい様子と驚くほど伝わってくる心臓の鼓動、レントゲンで大きく肥大した心臓を目のあたりにして、恐ろしくなりました。
そんな時ネットのロコミで福岡県粕屋町ペットクリニックハレルヤの平川先生に助けられた、同じ病気の8才のチワワがいるというコメントが目にとまり、わずかな希望を持って平川先生を受診しました。
そこでの手術は1年半待ちになり、チョコはその時まで待てないから、すぐにでも名古屋にある茶屋ヶ坂動物病院の三原先生のところで手術をしてはどうか、とアドバイスをもらい、不安いっぱいの中、新幹線で名古屋にやってきました。
おかげさまで3月5目に無事に手術を終えて、チョコの命を救っていただきました。
1週間の入院を終えて福岡に帰り2日目、昼下がりの暖かな日差しを浴び、私の前で楽しそうに風に吹かれ草の臭いを嗅ぎながら散歩しているチョコを眺め、今幸せをかみしめています。
今は以前のような息苦しい様子も、響いてくるような心臓の鼓動もありません。
本当に三原先生はじめスタッフの皆様にはとても感謝しています。
チョコも3月16日に無事8才になりました。
すてきな命のバースディプレゼントです。
本当にありがとうございました。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか？
・福岡 ペットクリニックハレルヤ 粕屋病院の平川篤先生の紹介で来ました。
・手術前の説明、経過、術後の連絡など詳細にお知らせがあり有り難かった。スタッフの皆さんがとても優しかった。
ご意見、ご感想ありがとうございました！