13歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたノエルちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
手術から1ヶ月が経過しました。本当にありがとうございます。告知をされた1年前。
そして2024年4月20日に肺水腫により人工呼吸。戻って来てくれたものの手術以外では助からない、そして長くは生きられないと実感してから1ヶ月後の手術まで。本当に長い1ヶ月でした。手術を予約してからの1ヶ月は毎週少しずつ薬が増え、咳も増え、愛犬も、私たち家族も本当に辛い毎日でした。院長は本当に犬の命を大切に思い、よりそってくださる事がわかります。
今年で13才になり、あとどのくらい生きられるかは分かりませんが、でも、確実に延びた別れの日まで、毎日を大切に過ごしたいと思います。
院長、そして関わってくださった皆様、心より感謝いたします!
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
ホームドクターからの紹介です。愛知で心臓手術といえば、茶屋ヶ坂さんということでした。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください
入院中の面会時間が日中のみだった点のみ苦労しました。とはいえ、安心したサービス維持の為にはやむなし、とは思います。また、術後の検査費が想像より高額だったので、事前におおよその目安額は提示しても良いと思います。
手術費だけでも大変な方も多くいらっしゃると思います。
ご意見、ご感想ありがとうございました!