11才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたパティーちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想
福岡在中11才6ヶ月雄のポメラニアンです。今年の3月僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。
比較的進行が早く、すでに手術が必要な段階でした。しかし福岡で手術して頂ける病院はなく茶屋ヶ坂動物病院の三原先生を紹介して頂きました。幸いかなり早いタイミングで手術日が決まりましたが、それでも手術までの5週間は発作や体調の悪化、手術に対する覚悟そして名古屋までの移動やはじめて訪れる病院への不安を抱えながら、とにかく無事三原先生の元へ連れて行くことだけを目標に過ごしやっと手術の日を迎えました。そして病院を訪れると三原先生の的確でわかりやすい説明と力強い言葉、不安な気持ちに寄り添い温かく接してくださるスタッフの方々に会い、緊張は一気にとけ、すべて信頼してたくす事が出来ました。無事、手術は成功し経過も良く、一週間程で安定した状態で福岡に戻り順調に回復しています。幸いうちの子は良い先生に出会い、発作や弱っていく姿におびえる日々から救って頂き感謝しかありません。今は一緒に暮せる幸せを感じる毎日です。いつか地方でも手術が受け易くなり、多くの命が助かる事を心から願っています。
三原先生、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?
福岡の信頼できる先生からの紹介と症例の多さ実績
ご意見、ご感想ありがとうございました!